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形は違えど同じ表現の世界 ~元役者が感じた映像業界との意外な繋がり~

Posted by Takashi Izawa

初めまして! 2017年7月入社のIZAWAです。
ブログを書くなんて、人生初のことですが頑張って書きたいと思います!

役者を夢見た男のある運命的な出会い

さて、初めて自分のことを知る方々もいらっしゃると思うので、簡単に自己紹介したいと思います。

いたって普通の家庭に育ち、家のTVでドラマやアニメを見たり、友達とゲームをしたりなど比較的インドアな生活を送っていました。そんなインドア生活でテレビばっか見ていたのがキッカケになったのか、自分が初めて抱いた将来の夢は...

誰もが知る役者/声優になって、
ドラマやアニメ、ナレーションで活躍したい!!

というものでした。

完全にモニターの向こうにある華やかな表舞台をみた自分は、誰もが感動するお芝居をして、ドラマだけではなくアニメ声優やナレーションにも挑戦して表舞台でスポットライトを浴びてやる!!

などと考え、
高校卒業後はすぐに演技をメインに教えてくれる専門学校へ入学し、2年間の学生生活を終え、いざ夢の晴れ舞台へ!

...とはなりませんでした。

演技の世界では、表舞台に立つために何百・何千という応募者の中から勝ち上がらなければいけないオーディションというものが付き物でした。

オーディションに勝ち上がれない期間が長く続き、このままではマズいと感じ始めていた頃、ある業界と運命的な出会いをはたしました。

それは...

Web映像業界へ転身と、「表現」という意外な繋がり

丁度この頃(役者だけではご飯が食べられなかったため)働いていた会社でWeb動画を制作をしたいという話があり、自分にも「協力してくれないか?」という話が衝撃の出会いの始まりました。

最初は、声優についても学んでいたので、きっとナレーションの仕事の依頼かと思いきや、

  • 社員さん
    「ビデオカメラと編集、お願いできないか!?(笑)」
  • 自分
    「え!?」

もちろんビデオカメラなんて回したこともないし、しかも、

写真1 - 形は違えど同じ表現の世界 ~元役者が感じた映像業界との意外な繋がり~

こういうハンディカメラではなく、

写真2 - 形は違えど同じ表現の世界 ~元役者が感じた映像業界との意外な繋がり~

写真3 - 形は違えど同じ表現の世界 ~元役者が感じた映像業界との意外な繋がり~

いきなりの業務用カメラという!!
(自分の初の撮影現場で使用したMONSTER DIVEでも保有しているSONYの『NX5J』。当時は全機能Full AutoでただただRECボタンを押すだけで全くカメラの特性を生かせずでしたが...)

プラスして、映像の編集なんて結婚式で使うようなスライドショーくらいしか作ったことのなかったので、即座に断るもんだと思っていたら、自分の口から出た返答は、

「面白そうなんでやります!」

面白そう...仕事とはいえ、今思えばなんてことを言ってしまったのだろうと思う今日この頃。
でも、実際にやってみると、

すごく楽しいし面白い!!

自分で撮った映像が編集をするとちゃんと1本の動画として作られて感動するだけではなく、それをWebにアップすれば多くの人が見るし、何人の人たちが見たのかも一目でわかる。
それが当時の自分はたまらなく楽しく、面白かったんでしょうか、その頃からお芝居そっちのけでWebの映像制作が気になる日々を迎えました。

しかしながら、当然というべきか、楽しいことばかりではありませんでした。

ただ撮って編集するだけならちょっと知識がある方ならすぐできることですが、そこから想像力を働かせ、内容を理解し、現場では次に何を取るのかどの映像を使うのかの先読みしてカメラを振る。

編集ともなればテロップのデザインを考えエフェクトを追加するなどなどの作業をし、さらにWeb映像特有の知識を身につけなければならないなどなど、現時点でも自分の課題としていることをフル回転させて挑まなければいけないという大きな壁がありました。

投げ出したくなるような作業を半分泣きながらやっていた時もありましたが、それでも投げ出さなかったのは当時お世話になっていたディレクターさんの一言でした。

お芝居も映像も形は違えど表現の世界、
特に今の時代はインターネットでいろんな映像を見ることができて、
全世界の人たちに自分の表現した作品を見てもらうことができるということは、
それだけ自分が伝えたい表現や物を届けられるチャンスがたくさんあるんだよ。

表現を届ける...それは、お芝居も一緒でした。

お芝居は与えられた自分の役で表現しますが、映像はカメラの撮り方や編集などで表現できる。
形が違うだけで表現には変わりはないし、しかも自分で作ったものがWebを使えば世界の人たちに届けることができて見てもらうことができる...、そんな面白いことは滅多にないじゃないですか!?

こんな感じで、今まで生きてきた中で役者を目指していた以上に感銘を受けた自分は、Webの映像業界への転身を決意し、現在に至ります。

最後に

テレビでは通常カメラが入ることができないところの映像を撮影したり、放送時間が決まっているテレビなら途中しか見ることができないイベントでもWebなら開始から終了まで見られるなど、Webだからこそ出来ることがたくさん詰まっていると感じています。

しかも、今はスマホ片手に動画を見ることができて、誰でも手軽に動画を見ることができる時代だからこそ、表現したいものや届けたいものがストレートに伝えられるんじゃないかと考えます。

Webの映像業界はまだまだ発展途上の真っ最中!
新しいもの、新しい表現方法を自分自身で見つけられるようこれからも精進して行きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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