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One for All, All from One. すべてのコンテンツ/プラットフォームを、ひとつのコンテンツ管理システムで。

すべてのコンテンツを効率的に管理するシステムを、
企画・設計からデザイン、導入・運用管理まで総合的に提供します。

CMSの使い道は、ブログやニュースの管理機能だけではありません。
コストパフォーマンスを第一に考え、実際の管理フローまで見据えた設計を行ない、
汎用性の高いシステムをワンストップで提供します。

[CMSを活用できるシーン]
  • 企業や製品のWEBサイト/スマートフォン向けサイト全体
  • デジタルメディアの発行ツールとして
  • iOS/Androidアプリのコンテンツデータベースとして
  • イントラネットのナレッジ共有システムに

「スクラッチ開発 or パッケージ導入」
プロジェクト規模に最適な手法を提案します。

CMS(コンテンツ管理システム)の構築には、大きく分けて2つの手法が存在します。

A) プロジェクト独自のシステムをスクラッチ開発する

プロジェクトの目的やニーズに合わせて、ゼロから仕様設計を行ないます。
長所:要求仕様を漏れ無く満たした機能構築が可能
短所:要件に応じた期間と予算が必要

B) 汎用型パッケージを基にカスタマイズ開発する

Movable TypeやWordpress等のCMSパッケージをカスタマイズ導入します。
長所:最小限のコストで最適な機能性を実現出来る
短所:カスタマイズ出来る範囲に一部制限がある

MONSTER DIVEでは現状の把握から、企画、設計を行い、プロジェクトに参画させていただくことが多々あります。使い切りのシステムでは無く、日々使っていくシステムだからこそ、構築後の運用体制まで見据えて最も効率的な手法をご提案します。

【CMS(Contents Management System)とは】
ニュース記事やサイトのコンテンツをブラウザから更新できるシステム。
文章を更新したり、写真を掲載したり、ブログを書くように簡単に操作できます。
「Movable Type」や「WordPress」といったシステムが有名です。
いずれも製品をもとにカスタマイズすることで、様々な用途に活用することができます。

「Movable Typeでここまで出来るの!?」
MTを使いこなしたプロの技!

パソコン用とスマートフォン用でページを分けることで、更新作業にかかる手間が増えるケースも見受けられますが、WEBサイトの構築と併せてCMSを導入することで、運用・管理のコストを削減することができます。

MONSTER DIVEがMovable Type(開発元:SixApart,Ltd.)及びPowerCMS(開発元:Alfasado,Inc.)の認定パートナーになったのは2012年。でも実は、Movable Typeが商用CMSとして本格化してきた約10年前から、数々のプロモーションサイトやWEBメディアを"MT化"してきました。

例えば、Flash全盛だったエンタメサイトのコンテンツ更新を"MT化"。
例えば、グラフィカルな見せ方を重視したWEBメディアを"MT化"。
例えば、iOS/Androidアプリに利用するコンテンツのデータベース入出力インターフェースを"MT化"。

「これまでスクラッチ開発でしか実現出来なかった機能や用途を、
汎用型パッケージであるMovable Typeをベースにカスタマイズ開発する」

コストパフォーマンスと拡張性に優れたCMSを、スピーディーに構築できることがMONSTER DIVEの強みです。

MTは「重い」「機能に制限がある」「表現に限界がある」そうお考えの方、まずはMONSTER DIVEのプロフェッショナルにご相談ください。

ウェブ制作
  • 企画・設計
  • UI/UXデザイン
  • オーサリング(JavaScript/Flash)
  • コーディング(HTML/CSS)
アプリ開発
  • iOS
  • Android
  • facebook
  • デスクトップアプリ(FLASH/AIR)
システム開発
  • MovableTypeカスタマイズ&構築
  • WordPressカスタマイズ&構築
  • EC-CUBEカスタマイズ&構築
  • 独自システム開発(LAMP/WIMP)
運用・保守
  • コンテンツ運用
  • Facebookページ運用
  • システム保守
  • サーバー運用&保守(AWS)