みなさん、こんにちは!コーポレート室のサマンサです。
暦の上では秋が近づいていますが、まだまだ暑い日が続いていますね。みなさま体調はいかがでしょうか?
さて、この時期になると社内で話題にのぼるのが「健康診断」です。「早く受診予約しないと!」「今年の結果はどうかな...」「最近運動不足だから数値がちょっと心配」なんて声がちらほら聞こえてくる季節でもあります。
今回は、会社としての健康への取り組みと、私自身が日頃から意識している身近な健康管理のコツについてご紹介したいと思います。

弊社では「社員が心身ともに健康で、安心して働ける環境」を大切にしています。
その一環として、健康診断を単なる年中行事として終わらせるのではなく、大切な業務プロセスの一つとして捉えています。業務の合間や移動の負荷を減らして受診できるよう配慮し、直行や中抜けなども柔軟に運用できる体制を整えています。
「忙しくて受診するタイミングがない...」と後回しになりがちな健康診断ですが、会社全体で受診しやすい空気感をつくることで、一人ひとりが自分の体としっかり向き合えるようにサポートしています。
また、受診要項をイントラネットで伝えるだけでなく、節目節目で受診状況をアナウンスし、未受診の人への受診促進を行っています。
弊社は関東ITソフトウェア健康保険組合に加入しており、直営健診センターで健康診断終了後に用意される食事も、社員にとって楽しみのひとつとなっています。
会社が環境を整えてくれていても、日々の自分のケアも同じくらい大切ですよね。とはいえ、急に激しい運動を始めたり、極端な食事制限をしたりするのは長続きしないもの......。
そこで私は、「無理なく日常に取り入れられる小さな工夫」を意識しています。
デスクワークに集中していると、気づけば何時間も同じ姿勢で座りっぱなし......ということになりがちです。タイマーを活用したり、水分補給のタイミングで一度立ち上がり、肩を回したり深呼吸をするだけでも、頭がスッキリして集中力が戻ってきます。
夕方になると足がむくみがちなので、起立した姿勢でかかとを上げたり下げたりという動きも取り入れています。
最近SNSで話題になっていて、私もやり始めました。
食後すぐに大きな筋肉を動かすと、血液中のブドウ糖がインスリンの力を借りずに筋肉へ直接取り込まれてエネルギーとして消費され、その結果、血糖値の上昇がゆるやかになり、食後の眠気を劇的に予防できるのだそうです。エネルギーとして消費されるということは、脂肪として蓄えることも阻止できるということ。
一挙両得ですね!
疲れているとついシャワーで済ませたくなりますが、ぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かるだけで、自律神経が整い睡眠の質がグッと上がります。しっかり寝ることが、翌日のパフォーマンスにも直結します!
私は、ローズマリーの入浴剤がお気に入りなのですが、ローズマリーに含まれる成分には血行を促進する作用があり、デスクワークにありがちな「バキバキになった肩こり」や「冷房による体の冷え」を和らげるのに効果的です。香りを嗅ぐだけでもリフレッシュできますよ。
私の小さな工夫を3つほど紹介しましたが、「無理なく日常に取り入れられる」と銘打っていても、やはり疲れていたり気持ちが上がらないときもあるものです。
そこで「ストレッチをしなければ!」とか「ぬるめのお湯を用意しなくちゃ」などと無理に自分を追い込んでプレッシャーを与えると逆にストレスになります。だから、無理はしないという防波堤を作ることも大事。食後のスクワットを忘れる日もあるし、ごめん!今夜は風呂キャンで!という日もあります。そのくらいのゆるさ(心の余裕)を持つことも健康管理の秘訣です。

健康診断は、自分の体の声を聞く絶好のタイミングです。結果を見て一喜一憂するだけでなく、「自分の生活習慣を見直す良いきっかけ」と捉えてみてくださいね。大それたことをしなくても、日々の小さな意識の積み重ねが未来の健康をつくります。
まだまだ残暑も厳しそうですが、しっかり体調を整えて、みんなで元気に仕事を頑張っていきましょう!