本文へジャンプ

「ネット配信は誰でもできる」はウソ!? プロが教える3つのポイント

Posted by Yuri Shiomi

最近、よく、言われます。

「モンスターダイブさん、コロナで儲かってるんじゃないの?」

もう少し噛み砕きますと、

(意訳)「新型コロナウイルスの影響でイベントが軒並みオンラインに切り替わって、配信屋さんは、儲かってるんじゃないの?」

とのこと。

何をおっしゃいますやら! とんでもないです!!

たしかに、問い合わせは激増してるのですが、当社は、大規模なイベント中継などを多く、このコロナの影響で、かなりプロジェクトが飛んでいってますので、現場に出る時間は、激減してるんです。。。

配信会社によっては、新型コロナウイルス便乗キャンペーンを行い、新規顧客の獲得に注力しているところもあるようですが...。

でも、私としては、きっかけとしては最悪な新型コロナウイルスですが、これを機に、ぜひ、オンライン配信の良さをみなさんに知っていただきたいと思ってます。


特に、新規でお問い合わせをいただく方のほとんどが『配信初体験』の方が多いので、

「配信したいんだけど、何が必要なの?」

「どれくらいの費用がかかるの?」

「配信したいってお客さんが言ってるんだけど?」

みたいなお問い合わせが多くなってます。

もともと"安定と信頼が実績"の当社では、「バブルだ!わーい」みたいに、大勢の方を"さばく"余裕なんてありませんし、個人的にも、雑に案件をこなすだけというのは嫌いです。
そこで!「配信初めてなんですけど...」という方のために、よりちゃんとした配信を実施して、成功に導くための「3つのポイント」を伝授したいと思います。

【ポイント1:何を配信するのかを明確にする】

イベントを行う時でも一緒ですが、何を配信するのか?
配信することによって何を達成したいのか?
これ、重要です。
細かく言うと、こういうことです。

  • 何人くらい出てくる?
  • その人たちは同時にしゃべる?交代でしゃべる?
  • 司会はいる?
  • 出てきた人たちは何をする?
  • パワーポイントで作った資料も見せる?
  • オープニングで映像流したり、途中でCM映像流したりする?
  • BGMとかの音楽も流す?
  • 会場にお客さん入れる?入れない?
  • 前日から設営やリハする?当日のみ?

などなど。

番組のタイトルとか話す内容とかは後でもいいんです。

まずは、「何をやりたいか?」「どう見せたいか?」を明確にしましょう。

そうしたら私たちが、
「カメラマンは何人ぐらい必要か?」
「どういった機材が必要か?」
ということを考えます。

これでまずはざっくりしたお見積もりをお出しできます。

【ポイント2:誰に見て欲しいかを明確にする】

これは配信の要となる「プラットフォーム選び」に直結するお話です。
1の「何を配信するか」とも深い関係にある部分ですが、一般に広く見てもらいたい内容なのか、それとも会員登録してくれた人だけに見てもらいたい内容なのか、それによって私たちが提案するプラットフォームも変わってきます。 例えば、どういったものがあるのでしょうか。

YouTube ライブ

何も考えずに、ひとまず配信!ということでしたらやはり、YouTube ライブをオススメします。
多くの人がYouTube自体を見慣れていますし、これまで多くの実績があるので信頼感は◎。

これを機にチャンネルも開設すれば、定期的な配信を残しておくこともできます。
(既にチャンネルをお持ちで、Liveは初めてと言う方も、そのチャンネルを活用できます!)

Periscope(Twitter)

YouTubeに加えてPeriscope(Twitter)で配信する方も多いです。
フォロワーがたくさんいれば、多くの人の目に触れやすくなりますので、良いですね。

Facebook LIVE

Facebook LIVEは最近減ってはいますが、ヨーロッパ向け配信の際にはオススメです。

Vimeo, USTREAM

「いや、違うねん! 広く見て欲しいわけではないねん!」
そんな方にはVimeoUSTREAMでの配信をオススメしています。

YouTube Liveの限定配信、という手もありますが、もっとセキュアな環境を求められるのであれば、プレーヤーの視聴ドメイン制限や、視聴ページのパスワード制限により、一定レベルでのクローズド&セキュアな環境での配信をすることができます。

Web会議システム

ちなみに、最近は「Zoom」「Teams」「Webex」で配信したい!という問い合わせがめちゃくちゃ多いです。

ただ、間違ってはいけないのがZoomはWeb会議システムであり、ストリーミング配信ではない、という点です。(Webinar機能を除く)

業務用カメラを利用したいということならともかく、我ら配信屋さんの専門領域とはちょっと違います。

※と言いつつ、近々Zoomを利用した新宿二丁目のママたちでのオンライン飲み会を配信予定です (画像はテストの模様)

Zoomを利用したライブ配信のテスト

※ほかにも配信プラットフォームはたくさんあるのですが、ここには全部書ききれないので、代表的なものだけに絞りました。知りたい人はお問い合わせください。

【ポイント3:誰に配信してもらう?】

よく、こんなやりとりをします。

私「その会場って配信用のインターネット回線ありますか?」
相手「あります! Wi-Fiが飛んでるって言ってました!」

違うんです。MONSTER DIVEで言うところの「配信用のインターネット回線」というのは、Wi-Fiのことではありません。
配信だけに使える、有線のインターネット回線のことです。(1Gbpsのベストエフォート以上を推奨)

ライブ配信は有線LANがマスト!

これがあるとないとじゃ、費用が大きく変わってきます。

時間に余裕があるならば、新規でネット回線を手配しましょう。
ただ、往々にして時間はないものです。

もちろん、当社では、TVULiveUなどの中継伝送装置を使ってなどで、スタジオに飛ばして、そこから配信!ということも実績は多数ありますが、当然、その分、お金がかかります。

だから、インターネット回線が常設されている会場を選ぶことをお勧めします。
(ちなみに、当社スタジオではキャリア違いの2回線を専有で常設しています)

ネット配信は安上がりにできる!?

そして、こんなやりとりもたまにあります。

相手「概算でいいからざっくり値段教えてよー」
私「そうですね、似たような事例ですとざっくり***円くらいです」
相手「えーー!配信なのにそんなにとるのーーー?」

お待ちください。w
何をもって「配信なのに」なのでしょうか。

ただ、おっしゃるようにうちは「安さ」はウリにしていません。
回線は常に2本使いたがりますし、電源も2本以上に振り分けしますし、常に冗長性を持たせた機材設計を行うようにしています。

こうやって書くと、高いって思われそうですが、決して不当な値段設定をしているわけではないです。

それで言うと、「特定の会場を使わなきゃいけない!お客さんは入れなくていい!」という方には、当然ながら当社スタジオ「MONSTER STUDIO乃木坂」が一番オススメです。

数多くの会場やスタジオを利用してきた当社が、ゼロから設計した配信メインのスタジオですので、配信用インターネット回線の準備や、電源、照明なども、配信に適した規模、スペックで構築されています。

ちなみに、スタジオ利用のみと言うのも、もちろん可能ですが、スタジオ利用の方が機材やスタッフも込みで利用していただければ、割引が適用されるので、トータルでお安くすることができます。

乃木坂駅から徒歩30秒とほぼ直結みたいな位置にありますので、とても好立地だと好評です。


ということで、長々と書いてきましたが、新型コロナウイルス終息後も、ぜひオンライン配信を続けていただきたいので、丁寧に対応させていただきます。

はじめての配信は色々大変なこと、不安なことも多いかと思いますが、このブログを読んで、少しでも実施したくなったらご相談ください
(ブログ読みました!で割引などはありません。が、そう言っていただけると嬉しいので、ぜひ教えてください。w)

Recent Entries
MD EVENT REPORT
What's Hot?
日本各地の酒蔵との直取引により厳選して仕入れた日本酒を世界に販売
こんな僕たちの仲間に入りませんか?
Movable Type AWS 移管&アップグレード サービス
SNS・ブログ・メールからの流入数が一目でわかる
50,000円からのシネマグラフ(Cinemagraph)制作
TAKUYAが教えるギター・レッスン
KenKenが教えるベースギター教則アプリ
SNS連動型クチコミ拡散システム「レビュー ジェネレーター サービス」
1時間1万円の撮影スタジオ
すべてのコンテンツ/プラットフォームを、ひとつのコンテンツ管理システムで。