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初めてのカンペ出し! ー新入社員のテンパり経験談ー

Posted by Meimi Teragami

初めまして! 2017年度4月よりMONSTER DIVEに新卒で入社いたしました寺上です。

入社し三ヶ月が経ち、MONSTER DIVE Blog初投稿となります、よろしくお願いいたします!

画像1 - 初めてのカンペ出し! ー新入社員のテンパり経験談ー

私はもともと、IT企業とはまったく違う方向の職業で仕事するのを夢見ていました。
それは小学校6年生の時から目指していた建築士になりたいと!

工業高校の建築科に進学しましたが、勉強をしていくうちに、もっと柔軟な職業はないかと、デザインにも携わっていきたいというワガママな考えもあったので、専門学校では主に店舗デザインや空間デザインのことについて学びました。
その授業の中でプレゼンボードや企画書を作っていて、グラフィックデザインや広告デザインに興味が湧き始め、建築やインテリアとは違うWeb業界で仕事をしてみたいと思ったのがきっかけです。

とは言っても、工業高校の建築科から専門学校ではインテリアデザイン専攻ということで、MDの基本的概念にもあるモノづくりには絶対携わりたい! 発信していきたい! という気持ちが、180度違う業界へ飛び込む一番の原動力になったかもしれません。  

私は現在「Webプロダクション事業部」に所属していますが、「映像・スタジオ事業部」の現場にも社会経験としてアシスタントに行かせてもらったりしています。
そこで印象的だった経験を紹介したいと思います。

 できると思ってなかった"カンペ出し!"

入社して2週間が過ぎた頃、初めての現場へ同行することになりました。
実際、横浜アリーナという会場に足を運んだのも初めてだったのですが、リアルタイムでの中継の現場ということで、どんなことをしているのかワクワクしていました。

そもそも私が映像関係の現場といって想像していたのは、ワイワイしていて楽しそう!という呑気な感じだったのですが、そんな想像は一瞬で覆させられました。

みなさんそれぞれ行動も頭の回転も早くて、もうなんか初めて"動く現場"に参加した私からすると軍隊のようで!
それが現場に参加して感じた第一印象です。

現場に着くと、様々な会社の方々が行き来するためスタッフの顔合わせから始まり、台本読みが始まり 専門用語が飛び交うのはもちろんのことですが、タイムテーブルを追うだけで一杯一杯に。

これが中継現場なんだと。
何も分かっていない私からしたら、まず、どこに立っていても邪魔になってしまい何をしたらいいのか、ウロウロ。ホント使えないですよね。

その後、中継で自分が担当することになったのが、カンペ出しです。

そもそもカンペとは...

カンペとは

「看板ペーパー」「カンニング・ペーパー」の略で、テレビやラジオの番組などの収録で用いられる用語で、セリフやとっさに伝えたいことなどを、撮影カメラに映らない位置で演者さんたちに伝えるためのスケッチブックや用紙のこと。

そんなカンペを初現場で担当することになりました。もうテンパりまくりです。

カンペに対して抱いた不安感

  • 何をピックアップして書くのか?
  • カンペを出すタイミングとかはどうなるのか?
  • 速さが求められるんじゃないか?
  • 面白くしなきゃいけないんじゃないか?

などなど。
私、カンペの内容は、その場その場の状況で書くものだと思っていました。

が、カンペは事前に用意しておくものでした。

実際に先輩と一緒に台本を読みながらカンペを作成したところ、内容としては台本の中で強調されていることや「ここを伝えたい!」という部分を拾ってカンペに書き出しました。

カンペに書き出し

でもその書き出しも、カンペを出すタイミングと速さについてと同じで、一連の流れを把握していることと臨機応変に対応する力が必要で、台本を読みカンペを事前に準備しておくことの大切さがわかりました。

ですが、本番中に書き出すカンペは最も重要です。
出すタイミングを誤れば演者さんは混乱しますし、繰り返す内容のカンペの出し方によっては本番の転がり方にも影響してくんだろうなと...、なんだか普段では感じられない緊張感を体感しました。

それに加えて、カンペは面白くしないといけないんじゃないのか?と勝手に思っていましたが、面白さなどまったく関係ありませんでした。 重要なのは見やすくしなければいけないということ!

カンペは見やすさが大事

見やすさに関しては、思っている以上に難しかったです。 自分では見やすくかけてると思っていても、文字のサイズ感だったり強調部分の目立たせ方とか、一瞬で理解してもらえるように工夫するのは至難の技だと痛感しました。

という感じで、
実際に本番が始まると、緊張ももちろんありましたが、リアルタイムで進行していく流れの中で"制作に関わっていく作っていく"ということが楽しさに変わりました。

そして、入社してから2週間で何度か中継現場にアシスタントとして同行しましたが、裏方の仕事って熱量がすごい!!
今まで自分が経験してきたこととの違いに、驚きと、常に目まぐるしく動いているのに保たれるチームワークを見たとき、「仕事ってすごい!」「信頼関係がすごい!」と感じました。

さいごに

MDは本当に「なんでもやってみよう!」「挑戦してみよう!」という感じで、いろいろな経験を積んでいくことができる場所だと思います。

それこそカンペ出しの経験は、もし建築関係の仕事をしていたら、きっと経験できませんでした。というか私自身、経験できると思っていませんでした。
新しく何かに挑戦する人を受け入れてくれる会社に出会えて、よかったなと思っています。

いま就活中の方たちも、少し視点を変えてみて、いろんなことに挑戦させてくれる環境・会社性の高さで探してみてはいかがでしょうか。参考になっていただければいいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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