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色んな部署と連携して働くため心掛けている「社内コミュニケーション」

Posted by MAO
「MONSTER REPORT」先輩モンスターたちが、仕事・就活・カルチャーについてリアルに綴るコラム

こんにちは!LIVEプロダクション事業部のMAOです。

普段私は、配信スタジオMONSTER STUDIO 乃木坂の運営管理をはじめ、LIVEプロダクション事業の営業や、自社サービスである限定配信サービスLiveSESAMi、X(旧Twitter)連動システムTweetVisionの営業窓口など、複数の業務を兼任しています。

MDには、他事業部にまたがって日々業務に取り組むMONSTERが一部いますが、私の場合は「ライブ配信・映像制作」「Web制作」、そして「サービス運用」と、関わる領域が多岐にわたります。

それぞれの専門領域で大事にしている文化や常識が違うという環境の中、窓口として部署間を連携させてプロジェクトを進めるためには社内コミュニケーションが何よりも重要になります。

「結論ファーストで伝える!」「要点をまとめる!」といったことはビジネススキルとしてよく言われますが、それはどちらかというと働く上での大前提(基礎)のお話だと思うので、今回はあくまでも色んな価値観や常識が混在する環境だからこそ必要な、私の社内コミュニケーションの工夫をいくつかご紹介できればと思います!

※過去の関連ブログはこちら↓

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1. そのまま丸投げしない。部署間の「通訳者」になる!

案件を進める中でもよくあることかと思いますが、自部署の要望を「そのまま」他部署へ伝えると、認識のズレが発生することがあります。

長年その業界・専門分野にいると、何が専門的で何が一般的なのか、だんだん曖昧になってくることもあるかと思います。ただ、私はこのプロフェッショナル集団のMDの中では稀有な一般人だと思ってます(笑)。でもその分、「専門的な言葉」と「そうでない言葉」の分別はある程度ついているつもりです。

私はよく平たい言葉という言い方をしているのですが、相手に伝わらない言語で要望を投げても、意図が正しく伝わらず確認のラリーが増えて大きな時間のロスになります。

LIVEチームの言葉をWEBチームの言葉に、あるいはその逆にと、相手が一番受け取りやすい内容に翻訳してパスを出すということを意識しています。

それぞれの領域のスペシャリストが、「どうすれば最短で回答できるか(迷わずに動けるか)」を最大限に考えた上で、要望を伝える(通訳する)のが窓口の役割だと感じています。

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2. 常識を捨て、必ず背景をセットで伝える

「自分の部署の常識は他部署の非常識かもしれない」ということは常に肝に銘じています。

前項では「翻訳する」などと大それたことを述べましたが、私自身、配信業界にそれなりの期間身を置いているため、配信業界における知識や常識が自然と身についてしまっている部分もあります。なので、自分では気を付けているつもりでも、他の部署にとっては「それってどういうこと?」という発言をしてしまうかもしれません。

それを防ぐために、単純に* この部分更新お願いします* というタスクの依頼だけをするのではなく、「なぜこの修正が必要なのか」「お客様の意図や懸念点はなんなのか」という背景を共有するようにしています。

チーム内でも経験やポジションが違うと同じことが言えますが、意図そのものを伝えることで、相手も「そういう理由ならこっちのやり方がいいですよ」と専門家視点での提案がしやすくなり、結果的にプロジェクトのすれ違いを防げるのではと思ってます。

3. それぞれの部署の「最優先事項」を尊重する

これは部署間だけでなく職種間でも言えることですが、それぞれのポジションで「重視していること」「守りたいポイント」というのは違います。

例えば私は営業窓口なので、「お客様の要望を叶えること(お客様第一主義)」に目が行きがちです。ただ、MDは「ものづくりのスペシャリスト集団」。なので、ディレクターやエンジニアたちはプロとしてのクオリティや制作・実施するうえでの安全性を最大限に考えてくれています。

時にはお客様の要望と、現場の安全性がぶつかることもあります。

そんな時、ただスケジュールや要望を押し付けるのではなく、相手のプロとしてのこだわりや正義をリスペクトして、どうすれば一番良い形で安全に実現できるかというのを一緒に探っていくことが大事だと思っています。

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おわりに

異なる得意分野・違う常識を持つプロが集まっているからこそ、想像以上の面白いものが作れると思っています。
複数部署をまたぐプロジェクトでは、今回挙げたような小さな配慮や尊重の積み重ねが、最終的に「チームの連携力」や「仕事のスピード」に直結します。

MONSTER DIVEには、各分野の頼もしいプロフェッショナルがたくさん揃っています。窓口としてフロントに立つ私は、彼らがいかに気持ちよく、かつ最短距離で動ける環境を作れるかというのを重視していて、それが結果的にお客様へより良いクリエイティブやサービスをお届けすることに繋がると信じて日々業務に取り組んでいます。

そんな「MONSTER」として一緒に働いてくれるメンバーを現在募集しています!
ご興味を持っていただけた方はぜひ募集ページをチェックしてみてください!

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