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Webディレクターは準備が命!? ー新入社員のテンパり経験談ー

Posted by Meimi Teragami

入社し、気がつくと半年が経って東京にも慣れてきた寺上です。

前回のエントリーでは、映像チームの現場でのテンパり経験をご紹介しました。
今回は初の進行管理、Webディレクターの仕事でのテンパり経験をお話ししたいと思います。

議事録って難しい!

図1 - Webディレクターは準備が命!? ー新入社員のテンパり経験談ー

ディレクターとして、まず最初に任されたのは議事録の作成。
基本的に打ち合わせに参加した時は、サポートとして議事録を書くのですが、今まで書いたことがなかったので、まずどうやってまとめるんだろう......と初めての打ち合わせでは不安に思いながらの参加でした。

話しについていきながらメモを取るのに必死で、クライアントさんの顔も見ず、ずっとPC画面を見ながらで気づいたらミーティング終了。 あれ?往訪ってこんなにあっさり終わるの?!って正直なところ思いました。
でも取ったメモを見返しながら、議事録にまとめていく段階で大変さを実感。

打ち合わせって無駄がないから重要な内容だらけなんですよ!!(当然ですが)あんなに打ち合わせはあっさり終わった感があったのに、議事録をまとめるのに何時間も...。今でも時間がかかる作業のひとつです。

議事録の難しいと思った点

  • 情報の整理
  • 言葉づかい、表現を共通に揃える
  • 要望の振り分け、判別
  • 最終的な目的を明確にする

情報の整理

打ち合わせでは、膨大な量の単語やもちろん仕様に必要ような情報がたくさん飛び交います。議事録をまとめる時に、関連した情報はどれなのか何のことに対して言っているのか整理をしないとまとまらず目的が不透明になってしまいます。

言葉づかい、表現を共通に揃える

社内はもちろんクライアントさんとも共有するので、見やすさとわかりやすさが求められます。表現を共通に揃えるのは、今後クライアントさんと仕事を進行していく中でとても重要になります。メールベースでやりとりをするときも共通の表現に揃えておかないと相手がどこを指しているのかわかりません。打ち合わせの時に、共通で使っている言葉に気をつけながら議事録を書くのが必要です。

要望の振り分け、判別

まず取ってきたメモの内容を自分の中で整理する、添削する、MTGの流れに沿って内容をまとめるのですが、慣れていかないとどこが重要なのか必要なのか、もしくは不要なのか判断しながらまとめていくのが本当に難しいです。あと、どこからどこまでを自分たちの作業にするのか、先方の作業なのか打ち合わせの時にここのラインをしっかり聞いておくと、あとあと必要な要件を出しやすいと思います。

最終的な目的を明確にする

もっともですが社内だけの作業ではなくクライアントさんあってのお仕事なので、お互いの最終目標が何かしらの形で明確になっていないと一緒に一つのものを作り上げることはできなと思いました。これはほんっとうに大まかなものでもよくて、最終期日や公開日などそこが定まらないとスケジュールも組めず進行がなあなあになってしまうので、議事録に書くことだけが重要ではないですが、打ち合わせの中で最終的な目標を定めることは忘れてはいけないと思います。


それと、議事録を取ってみて強く感じたことは、事前に案件の流れを把握しておかなきゃかいけない点です。当然ながら、打ち合わせって余計な話はほぼほぼなく、案件に対しての意見の擦り合わせなので、議題はもちろん、企業情報や前後の流れを把握・理解していかないと本当にミーティングには置いてかれます。自分で何ができていて、なんの理解が足りないかったかが議事録をまとめる時に結果として出てしまいます。

常になんで?を考える

とある日、新規案件に携わることになり、これから楽しみだなって思いながら打ち合わせに行きました。が、そこでも失敗...原因は、事前の準備不足でした。打ち合わせに行き、先方要望をいただいたにもかかわらず、その内容を深く確認、調べたりしていなかったのが一番の失敗でした。

打ち合わせから帰ってきてクリエイターさんたちと仕様を確認する時、先方が何が望みなのか、サイトをどうしていきたいのかを、まったく伝えられなかったんですよね。ミーティングに行ったのは私なのに!

その時に、クリエイターさんに言われたのは、先方に詳しい機能とか実装内容を聞けなくてもクライアントさんが求めてる目的をしっかり聞いてきてほしいとのことでした。常に、物事に関してなんで?って疑問にもつ感覚を忘れちゃいけないと思いました。

先輩クリエイターさんは、その仕様がクライアントさんのこだわりなのか、目立たせたいだけなのかを知りたいとのこと......。確かにそこを明確にすれば、何をしたらいいかが見えてきますよね...。

クライアントさんとの関わり方ってニュアンスとか微妙な表現があるからこそ、話をしながら明確にしていく必要があるなと感じます。

これは当たり前! 先輩たちは〇〇が早い

とにかく最近案件に関わることが多くなって感じることは、先輩たちの返信の早さ! 要件や、要望などが先方から届いた時にとっさに反応しないとすぐ先輩に進行を持ってかれます。文章を考えてるうちに、先輩に更新されていたりなんかよくある話で、悔しいから頑張ろうって思えます。

レスが早いとか、反応が早いのってなんでだろうって考えると、早くやらないと仕事が回わらず、周囲の人の作業を止めてしまうことにもなるんですね。先輩がいない時に、少し進行を任されたら、不安もあるし何をどう始めたらいいかわからないとできない自分にモヤモヤしました。

でも、わからない時は、わかる人にすぐ聞いてみて進行していかないと本当に仕事が進まないですよね。 今は先輩ディレクター陣を真似して、少しでも早く追いつきたいと思っています!

大好きな雑誌のお仕事に関われた!

これは、本当にラッキーで嬉しい経験なんですが、私自身、雑誌のレイアウトデザインなども大好きだったので、Web制作の現場で紙媒体の案件に携わることができると思っていませんでした。自分が好きで見ていた部分と、仕事でみる観点とでは、見え方が結構違い、日々新しい発見につながっています。

そして、もし自分が札幌で仕事を選んでたら、こんな楽しいお仕事に関わることはできなかったはず! MONSTER DIVEという会社がクリエイティブを追い求めている会社だからこそ、携わるチャンスもできるのだと思います。そんな中にあって、ディレクターという職種は、流行をつくる、見えない流れや空気感を作り出す職業かなって最近先輩陣を見て思っています。まだまだ手探りな状態ですが、Webディレクターの面白さを少しずつ感じられるようになってきているかもしれません。

私自身、去年の今頃は就職活動をしていましたが、どんなお仕事が向いているかわからない学生さんも、一度Webディレクターというお仕事を調べていてはいかがでしょうか?

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