こんにちは、MONSTER DIVEで音声をしているUTOです。
久々にBlogが回ってきました。
今回も音声に関する機材についてお話しします!
最近、映像業界では当たり前に使用され始めたHollylandが発売している『Solidcomシリーズ』。
通常、頭に被って使用することが多かったWLインカムですが、このSolidcomの中にはイヤホンを接続して耳で聞ける機材があります。
頭の締め付けがきつかったり、頭に被ること自体が嫌という方も、イヤホンでインカムを聞けるというのは一種の革命だと思います。
そんなSolidcomで使用するイヤホンですが、首にかけるインカムから耳までのイヤホンの長さが意外にシビアでストレスを感じることも多いです。(長すぎず、短すぎずみたいな)
今回は実際に私自身が使っているイヤホンをご紹介します!
SolidcomはHollyland社が2022年に発売したワイヤレスインカムになります。
従来のインカムと違い、インカム自体に親機機能が内蔵されているため、ベースステーション不要で使えるのが最大の利点です。
何より有線ではなく、価格も高すぎないワイヤレスシステムが人気の理由です。詳しくはこちらで紹介していますので、機能については下記をご覧ください。
新規導入! Solidcom C1 HUB8S
大規模イベントで活躍中!Solidcom C1 Pro - Roaming Hub
Solidcomの中には、『In-Earシリーズ』というイヤホンが使えるタイプがあります。
基本、首にインカムをかけて使用するのですが、首から耳までのケーブルの長さが0.4m-0.6mくらいだとストレスなく使用できます。
ただ、なかなか短い片耳のイヤホンというのはありそうでないのが現実です。
自作できる方はそれが一番いいのですが、「面倒臭い!」「作り方わからん!」という方も多いのではないでしょうか。
まずは、最近私自身が愛用している片耳イヤホンです。
Sennheiserのイヤホンヘッドにショートケーブルをカスタムしたイヤホンです。
(※端子の形の都合で、ケーブルを少し加工する必要があります。)
有名音響機器メーカーのSennheiserだけあって、音質はもちろんいいです。それになにより0.4mというのがインカムから耳までのベストな距離感で、ストレスなく使用できます。
ケーブルのヘッドの端子が「Pentaconn ear」というちょっと特殊なものですが、そのタイプであればSennheiserでなくても問題ありません。
2つ目は、アシダ音響のPR-17です。
こちらは昔から映像業界ではよく使われてきたイヤホンでもあります。
トランシーバーやインカムなど様々な場面で活躍しています。
ネットで購入もできますが、秋葉原へ行けば、『コネクタの形』『ケーブルの長さ』『インピーダンス』がカスタマイズ可能です。
音質はSennheiserには劣りますが、十分に現場で活躍できます。
今回はインカムのイヤホンという少しニッチな話題でしたが、現場ではこういうちょっとしたストレスフリーがモチベーションを大きく変えます。
機材が便利になった分、それを上手く扱えるように今後もいろいろ試してみたいと思います。
また、良いイヤホンがあればご紹介します!
この記事は、KRIの有益な情報提供のもと、執筆されました。